中山牝馬ステークスは馬場改修後の傾向で狙う!2014年11月以前のデータは無駄です。

もうすっかり当たり前のようになった、エアレーションとシャタリング。

昔は、だいたいのロングラン開催の最終週はとにかく内が荒れてボコボコで、外をぶん回した差し馬がビュンビュン飛んでくる『外差し祭り』が風物詩となってました。

それがいまや、エアレーションとシャタリング、そして馬場造園科の努力の甲斐もあり、最終週でも内がそこまで荒れてなく、しっかり逃げ先行馬も残れる馬場となってます。

エアレーション工事のスタート当時はこういう馬場が衝撃的でしたけど、最近競馬を始めた人はあんまりピンとこないでしょうね。

 

また、そのエアレーション導入時期に、中山競馬場の芝は全面改修されてます。

工事期間は2014年5~11月。

この年、スプリンターズステークスは新潟競馬場で開催され、スノードラゴンが勝ちましたね。

そして満を持して改修した芝でオープンしたのが2014年12月。

当然ながら、馬場傾向は2014年12月以前と以降ではぜんぜん違う傾向になってますので、今週末の中山牝馬ステークスもデータ検証するなら2014年12月以降、つまり2015年から2017年までの近3年をチェックするべきですね。



過去3年のデータから浮かび上がる穴馬はこれ!

 

まず、近3年の中山牝馬ステークスの結果をざーっと並べてみましょう。

 

2015年
1着 2枠3番 バウンスシャッセ(3人気) 11-11-10-8
2着 5枠8番 アイスフォーリス(4人気) 9-9-9-8
3着 8枠15番 パワースポット(5人気) 14-14-14-14

 

2016年
1着 8枠16番 シュンドルボン(4人気)  9-10-7-5
2着 8枠15番 ルージュバック(1人気)  7-7-5-5
3着 3枠6番 メイショウスザンナ(15人気) 12-12-11-13

 

2017年
1着 2枠4番 トーセンビクトリー(5人気) 3-3-3-4
2着 7枠13番 マジックタイム(1人気)  9-11-11-9
3着 1枠1番 クインズミラーグロ(7人気) 5-5-5-6

 

中山牝馬ってハンデ戦だからめっちゃ荒れるって先入観だったんですが、こう見るとメイショウスザンナが15番人気で3着に入った以外はそれほど荒れてないですね。

また、1番人気もまあまあ堅実に走ってますが、ルージュバックとマジックタイムという重賞馬ですから、これは当然かなと。

今年の予想オッズ1番人気はフロンテアクイーン。

重賞でも堅実に走ってはいますが、重賞勝ちの実績はない1馬人気。

マキシマムドパリやトーセンビクトリーのような重賞実績のある馬から入るのが正解かもしれません。

 

穴で狙うはパワースポット、メイショウスザンナときている追い込み馬。

前走は前残りの展開を追い込んで2着まできた、レイホーロマンスをここでも拾ってみたいと思います!

 

ハービンジャー×サンデーサイレンスという、ペルシアンナイトと同配合ですから、前が早くなれば最後に3着に入ってきてもおかしくないですね!

週中の考察はこんな感じで、最終追切を楽しみにしてみようと思います。

↓↓ということで、今週はここに注目!

新コンテンツ「競馬予想A.I 月宮汐音」

調教とパドック以外の全ファクターを数値化した、新しい競馬理論予想A.I「月宮汐音」の特設サイトです。

中央競馬の全会場の、7レース以降の全レース(障害を除く)予想アップします!
指数以外にも、的中率と回収率のバランスが一番良いと思われる推奨買い目も提示!そこまで至れりつくせりで月額【4,980円(税込)】ですべてご覧になれます!

先週もコンスタントに的中量産!

買い方は推奨買い目以外にもご自由に!

新しいWEB競馬新聞「SILVER BULLET」

新進気鋭の若手予想家、たくちん&メシ馬ひきいる予想家グループ「SILVER BULLET」の特設サイトです。

中央競馬の全レースからピックアップされた期待値の高い予想はもちろんのこと、
人気馬考察、先行馬考察、多角的考察、調教診断、トラックバイアス分析、レースレベル分析、種牡馬辞典などなど、様々な記事コンテンツが月額【900円+税】ですべてご覧になれます!