【訃報】マンハッタンカフェさん逝く

ステイゴールドに続き、サンデーサイレンス直子の大種牡馬がまた1頭、天国に逝かれてしまいました。
以下、ニュースサイトより転載

 02年天皇賞・春などG1・3勝を挙げたマンハッタンカフェ(牡17)が13日に死んでいたことが14日、JRAから発表された。死因は腹腔内腫瘍。社台スタリオンステーション(北海道安平町)で種牡馬生活を送っていたが、夏前から食欲はあるが、日に日にやせ細る状況だった。同SSの徳武英介氏は「13日の午前11時に息を引き取りました。最後はカイバを食べても栄養が吸収出来ていない状況でしたね。病状が思わしくないのは蛯名騎手にも小島太調教師にも伝えていたので、先日は牧場にも見に来てくれました」と話した。

 同馬は01年デビュー。3歳夏に本格化し菊花賞でG1初制覇を果たすと、次戦の有馬記念では3歳ながらに勝利。4歳時は天皇賞・春を制し、凱旋門賞にも挑戦(13着)した。通算12戦6勝。03年に種牡馬入りし、09年にはリーディングサイアーを獲得。産駒は11年の天皇賞・春を制したヒルノダムールなどG1を4勝している。徳武氏は「若い産駒もまだまだ頑張っているし、残っている産駒にはもっと活躍してほしいですね」とエールを送った。
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癌と闘って壮絶な病死をしたということで、ゆっくり休んで頂きたいなと思いました。
マンハッタンカフェといえば、ダビスタではマンハッタンカフェは底力Aの安定Cという、ずっと諦めずに交配を続けてたら化け物のように強い馬が産まれることで有名でしたね。
それと、9.11にアメリカ同時多発テロ事件の発生した2001年の有馬記念は、マンハッタンカフェが1着でアメリカンボスが2着という大波乱になり、世相馬券の代名詞ともいえる決着にもなりましたね。もう14年も前のことなのかと、書いてて若干驚いております。

産駒はニュースにもある通りヒルノダムールが有名ですけど、一番好きだったのはファーストクロップのマンハッタンスカイでした。引退するまで68回もレースに出走したのに故障もなく引退し「無事是名馬」を体現してた馬で、いつも人気なくてしっかり先行するからたまに3着内に残ったり、道悪馬場が得意で不良馬場のときにありえない強さで重賞勝ったり、いいキャラでした。

そんな故馬を偲んで、本日のブログを終わらせて頂きます。