公約を守ってメディアに叩かれる自民党と、公約違反だらけだったのにメディアに守られる民主党

昨日、安保法案が参院特別委員会で可決され、あとは衆議院の本会議を残すのみとなりましたね。

相変わらずメディアでは、自民党を批判する方向性で報道されており、違和感バリバリでございます。

私は2ヶ月くらい前に長谷川豊氏がBLOGOSに寄稿した記事を読んでおり、若干デフォルメしすぎてる部分が気になったものの、大筋では長谷川氏の考え方に同意して納得しておりました。

安保法案を『違憲だ!違憲だ!』と叫ぶ全ての方へ「勉強不足です。勉強してください」
http://blogos.com/article/123751/[adsense]

「民主主義じゃない!」と騒いでる人へ

確か2012年の衆議院総選挙で自民党が政権を奪還した時、自民党の公約に今回大騒ぎになっている安保法制をやりますって明言してあったんですよね。

3年前にあれだけ声を大にして安倍総理が公約として説明してたのに、その公約通りのことをやったら民主主義じゃないって、逆にどういう事なんでしょう?

国会議事堂のまわりにいっぱい人が集まって大声で騒いで盛り上がってるみたいですけど、その集団のリーダー的な人が「今まで政治に興味がなかった人たちが声をあげた」的なこと言ってて、選挙に必ず行く私的には【興味がなかった人たち?はい?】って感じです。

国民が唯一政治に参加できる権利=参政権ってのは選挙のことだったはず。

逆に、デモみたいに大騒ぎしたもん勝ちな世界が民主主義なんでしょうか?

だったら、そもそも国会も政治家も選挙もいらないのでは?と思ってしまいます。

選挙で国民の代表を選んで、その代表者で政治をやるから民主主義じゃないのでしょうか。

「勉強不足です。勉強してください」

とにかく、今回の安保法案大騒動はこの言葉に尽きると思っています。

憲法違反とか、憲法をないがしろにしてるとか、法律と憲法はどちらの方が優勢か分かってないとか騒いでる学生さんは、日本国憲法の前文と9条はどちらの方が優勢か勉強してほしいです。

そして気になったのは、民主党の支持母体とも思えるメディアの偏向報道です。

愛国心ってなんだろう、と考えさせられました。

とはいえ、いま戦争したくないとか、ノー安倍とかって騒いでいる人たちが、もし次の総選挙でちゃんと選挙に行ってくれたら、少なくとも投票率がグンと上がってより平等な民主主義になるのではないかと期待はしています。

国民の民意を反映させられるのは、選挙だけですからね。