今回の水害は天災ではなく人災?ここぞとばかりに出てくる民主党政権の爪痕

ここ数日、茨城栃木仙台と猛威をふるった台風18号も消滅し、やっと晴天が帰ってきました。
ですが、堤防が決壊して家が流されてしまった地域や、川が氾濫して自宅に浸水してしまった地域は、ここからまた数日水が引くまで待って、そこから後片付けが始まりますから、まだまだ気が重いことでしょう。

それに電気、ガス、水道といった生活インフラの復旧や、橋が流されたり土砂崩れが発生した箇所など、交通網の復旧と、行政も自治体も市民とみんな、これからも大変な日々が続きますね。

本当に被害に遭われた方の、心中お察しいたします。
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鬼怒川決壊は民主党の政治が原因?

さて、そんな大災害が起きている最中に、このようなニュースを目にしました。
どうも鬼怒川で決壊した堤防は、もともと自然堤防で高い土手になっていて、簡単に決壊するはずではなかったと。

それが、民主党政権時に決まったメガソーラー設置工事で、もともとあった自然堤防を削ったそうです。

越水「人災だ」住民反対押し切りソーラーパネル設置
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150912-00000050-nksports-soci

抜粋

 高さ2~3メートルの自然堤防が約150メートルにわたって切り崩された。メガソーラー建設地に自宅が面している遠藤玲子さん(59)は「自然堤防と生い茂った木々のおかげで、2階からでも昔は鬼怒川は見えなかった」という。

 近隣住民の50代女性は建設業者に脅されたという。「危ないから山を崩さないでと言ったら『あんまり騒ぐと、ここに住めなくなるよ。いいんですか』とすごまれた」と振り返る。自宅が壊滅的被害を受けた20代女性は「住民一体となって市なり、国なり訴えたい」と怒りをあらわにした。

民主党の事業仕分けで堤防工事廃止?

また、民主党の行った事業仕分けで、スーパー堤防の工事案が廃止されて水害が起きた、なんて情報も飛び交ってます。

まあ、このスーパー堤防ってのは荒川の堤防の話ですけど、確かにこのスーパー堤防だけじゃなく民主党政権時の

「事業仕分けで仕分けされて、予算を減らされたせいで○○」

というのは最近よく聞きますよね。

これは真偽はわからないので、そこまで大騒ぎするのもどうなのかなって気はしますが、逆に予算を減らされても何も影響なかったなら無駄に貰ってたってことですから、減らされたら文句言わないとっていう心理もあると思います。

なんにせよ、今回の水害はまだまだ尾を引きそう。
ましてやまだまだ台風シーズンですから、次の台風が来る前にある程度は復旧してほしいですね。