熱中症って単語について

連日35度オーバーの猛暑に見舞われておりますが、相変わらず職場は22度のキンキンな環境で缶詰のため通勤中とたまにいくコンビニくらいでしか猛暑を実感しておらず、そこまで暑い気はしてない今日この頃です。

ニュースでちらっと見たら北海道まで35度くらいの猛暑になってるとかで、もう北とか南とか地球さんには関係ないみたいです。そういえば熱中症で搬送されている人数が去年の倍のペースだとか、6月と7月の2ヶ月間で熱中症が原因で死亡した人も50人を超えているとか、なんだか怖い情報も目につきましたね。
自分が小学生の頃って「日射病」とか「熱射病」って単語はよく聞いてたんですが、この「熱中症」って単語はひょっとするとここ10年くらいに発現してきた新語じゃなかろうかと思うんです。
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自分が小学生の頃なんてかれこれ30年近く昔の話になるんですが、野球部だった当時は顧問の先生に「練習中はどんな苦しくても水を飲むな!」とか「日射病予防のために、朝は必ず梅干し1つ食べろ」なんて根拠のない無茶苦茶なことを言われてまして、純真無垢な少年だった自分はその言葉通りにしていて熱射病にも日射病にもなったことなんてありませんでした。
ましてやこんなにコロコロと死ぬような熱中症なんて存在すらも知りませんでした。
まあ、場所が北国の青森ってのもあるし、温暖化がここまで進んでない30年前の話だったりでいろいろと違いはあるんでしょうけど、それでも気温は35度くらいあったように記憶してるし、この30年間に日本人の体の構造に何かしらの急激な変化があったのではないかと、なにか陰謀めいたものを感じております。

余談ですが、昔は「ストレス」って言葉は世の中では使われていませんでした。それが、この「ストレス」という言葉の登場と共にストレスが原因の病気が急増したといいます。
「熱中症」もしかり、これはある種の言霊なのではないかと、そんな気がしています。