夏の大荒れハンデ重賞「新潟記念」サマー2000m最終戦を制する馬を考察!

早いものであっという間に夏が通り過ぎ、いつの間にか気付けば秋が始まっております。
そんな今週末は、荒れる夏のハンデ重賞で有名な、新潟記念が開催されます。
ここ10年で1番人気が馬券に絡んだのは、昨年のマーティンボロだけという、まさに荒れる代名詞ともいえる夏の名物ハンデ重賞が新潟記念です。[adsense]

そういえば去年の勝ち馬のマーティンボロはどこいっちゃったんでしょうか。はやく復帰してほしいものです。
今年出走を表明している有力馬は、マジェスティハーツ、アヴニールマルシェ、ダコール、ミュゼスルタン、アルフレード、メドウラークなどですが、ここで新潟記念の特徴を考察しましょう!

血統からみる新潟記念

夏のローカル開催最終週に行われるとあって、最終週の新潟芝2000mは内の馬場が掘れて荒れてボコボコ状態。
なのに逃げ先行馬は距離損しないようにと、内目のボコボコ馬場をずーっと走らされ、長いて芝の軽い新潟の直線に入ったころにはすぐガス欠。
そして直線半ばには、後ろの外目を追走してきたキレ味鋭い瞬発力系の差し追い込み馬が逃げ先行馬を追い越しちゃいます。そこからまだまだ続く長い直線を走り続けると、トップスピードを持続できない瞬発力系の馬がズルズルと足色が悪くなり交代。そしてゴール前100mあたりで、スピードはないけどスタミナがある持続力系の差し追い込み馬が入れ替わり、ゴールします。

ここ5年くらいで馬券内にきた馬の血統をみると、そこそこスピードがあるサンデー系の血と、スタミナがあるノーザンダンサー系かボールドルーラー系の組み合わせの馬がほとんどです。

今年の出走馬の中でそんな配合の馬はこの5頭
マジェスティハーツ(ハーツクライ×ボールドルーラー)
クランモンタナ(ディープインパクト×グレイソブリン)
アーデント(ディープインパクト×グレイソブリン)
スイートサルサ(デュランダル×ダンチヒ)
マイネルミラノ(ステイゴールド×ダンチヒ)

陣営の勝負度合いからみる新潟記念

今年のサマー2000シリーズは、現在トップは函館記念1着と札幌記念3着のダービーフィズの15ポイント。2位は札幌記念1着のディサイファですが、今回の新潟記念に出走してくる馬で、この新潟記念を勝ってダービーフィズを抜いて優勝できる馬は出走してきていません。つまり、サマーシリーズを勝つための勝負をしてくる陣営は皆無。
となると、サマージョッキーシリーズで優勝を狙える圏内にいる騎手を狙うのが筋ですね。

現時点(8/31)のランキング
1位 岩田康誠  28ポイント
2位 M.デムーロ 27ポイント
3位 四位洋文  23ポイント
4位 国分優作  20ポイント
5位 川田将雅  18ポイント
6位 川須栄彦  16ポイント

まだセントウルSと京成杯オータムHがあるので一概には言えませんが、ここで勝って逃げ切り優勝を決めたいやる気のある騎手も多いはず。この6人の中で新潟記念に乗ってきたらピックアップでしょう。

データからみる新潟記念

過去のデータからみると、1番人気が不振で10番人気以下の好走が目立つとはいえ、単勝オッズ50倍以上は馬券になったことはありません。
ハンデ戦で単勝オッズが割れたとしても、50倍以上つくような評価の低い馬は何番人気だろうがダメってことですね。

単勝オッズ50倍以上を切りましょう

また、なんだかんだいっても直線主体のスピード重視のコースなので、高齢馬よりも4~6歳が強いです。
また、7歳以上の軽ハンデの好走もなし。

7歳以上55キロ以下は切りましょう

新潟記念考察まとめ

血統予想
・マジェスティハーツ
・クランモンタナ
・アーデント
・スイートサルサ
・マイネルミラノ

騎手予想
・岩田康誠
・M.デムーロ
・四位洋文
・国分優作
・川田将雅
・川須栄彦

データ予想
・単勝オッズ50倍以上は切り
・7歳以上で55キロ以下は切り

私はこのフィルターにかけて残った馬で勝負して
夏の最後に、JRAからビッグボーナスをゲットしようと思います。