読売マイラーズカップ&フローラステークス│データ分析メモ

今週は、土曜日に福島牝馬ステークス(G3)

そして、日曜日には読売マイラーズカップ(G2)とフローラステークス(G2)が開催となるわけですが、その3戦とも次のG1へ向けてのトライアル、又はステップレースとして使ってくる陣営が多く、ここを本気で仕上げて獲りにくるか無理しないかを見極めは多少必要かなと思います。

福島牝馬ステークス → ヴィクトリアマイル
読売マイラーズカップ → 安田記念
フローラステークス → オークス

ってことですね。

まあ、確実に権利取り仕上げしてくるのはフローラステークスですかね。

去年もモズカッチャンがフローラステークス12番人気1着からのオークス6番人気2着でしたから、人気薄も引っ掛けられるようデータ分析の準備しておきます。

ここのところG1続きでデータ分析があんま当たってないんで今週こそは!



読売マイラーズカップ データ分析

元記事はこちら
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2018/0422_2/

① GⅠで好走経験のある馬が優勢
過去10年の3着以内馬延べ30頭中15頭は、“JRAの牝馬限定を除くGⅠ”において3着以内に入った経験のある馬だった。それらの馬は3着内率も34.9%と比較的高い。

これはまあ、いわゆる「格」ってやつですね。GⅠで3着以内になったことがある馬はこちら
エアスピネル
サングレーザー

② 前走との間隔に注目
過去10年の優勝馬延べ10頭は、いずれも前走との間隔が「中5週以上」だった。一方、「中4週以内」だった馬は3着内率が8.0%にとどまっている。

中5週以上のローテで出走してくるのはこちら
エアスピネル
カデナ
ガリバルディ
サングレーザー
テイエムイナズマ
ネオフレグランス
ブラックムーン
ベルキャニオン
モズアスコット
ヤングマンパワー

③ 前走で上位人気に推されていた馬は堅実
過去10年の3着以内馬延べ30頭中22頭は、前走が国内のレース、かつそのレースでの単勝人気が「4番人気以内」だった。該当馬は3着内率が31.0%に達している。

前走の単勝人気が「4番人気以内」だった馬
エアスピネル
グァンチャーレ
サングレーザー
ブラックムーン
ムーンクレスト
モズアスコット
ロジクライ

④ 近年はキャリアの浅い馬が中心
過去5年の3着以内馬延べ15頭中13頭は、通算出走数が「23戦以下」だった。一方、「24戦以上」だった馬は優勝例がなく、3着内率も6.5%にとどまっている。2012年以前はキャリア「24戦以上」の馬も好走していたが、近年の傾向を重視するならば、キャリアが比較的少ない馬を高く評価すべきだろう。

通算出走数が「23戦以下」だった馬
エアスピネル
カデナ
サングレーザー
ダッシングブレイズ
ネオフレグランス
ベルキャニオン
モズアスコット
ヤングマンパワー
ロジクライ

データここまでで、①②③④全部が該当した馬はエアスピネルとサングレーザーの2頭のみということで、3つ該当がモズアスコットのみ、ということで。

もうこの3頭ボックスで決まりですかね?
エアスピネル
サングレーザー
モズアスコット

フローラステークス データ分析

元記事はこちら
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2018/0422_1/

① 初勝利時の2着馬とのタイム差に注目
過去10年の優勝馬10頭は全て、初勝利時の2着馬とのタイム差が「0秒2~0秒4」差だった。また、「0秒2~0秒4」組は連対率でも20.3%と、その他のグループの数値を大きく上回っている。

初勝利時の2着馬とのタイム差が「0秒2~0秒4」差だった馬
オスカールビー
サラキア
ジョリルミエール
ハイヒール
パイオニアバイオ
ファストライフ
レーツェル
ヴェロニカグレース

② 前走の4コーナーの通過順をチェック
過去10年の出走馬について、前走の4コーナーの通過順別成績をまとめると、「10番手以下」組が勝率で唯一10%を超えている。しかし、連対率では「先頭」組が33.3%と断トツの数値となり、3着内率では通過順が前の組ほど数値が高く、勝率トップの「10番手以下」組が最も低くなっている。

前走の4コーナー「10番手以下」
ウスベニノキミ
ノーブルカリナン

前走の4コーナー「先頭」
ガールズバンド

③ 年明け以降の出走回数にも傾向が
過去10年の出走馬の年明け以降の出走回数別成績を調べると、「3回以上」組が好走率でトップの数値をマークしている。3着内率では「1回」組も20%を超え、僅差の2番手につけている。その一方で、出走頭数65頭の「2回」組からは優勝馬が出ていないうえ、連対率・3着内率が最も低い数値になっている。出走頭数がほぼ同じ(68頭)で8勝を挙げている「3回以上」組と比較しても、「2回」組が苦戦していることがわかる。

年明け以降の出走回数「3回以上」
アストラサンタン
ウスベニノキミ
オスカールビー
ジョリルミエール
パイオニアバイオ
ファストライフ
レッドベルローズ

④ 過去2走の距離と着順も重要
過去10年の優勝馬10頭の過去2走の距離と着順を調べると、いずれも過去2走で芝1600メートル以上のレースに出走し、最低1度の連対を含め、2走とも4着以内に入っていた。

過去2走で芝1600メートル以上、最低1度の連対&2走とも4着以内
アストラサンタン
ウスベニノキミ
オハナ
サトノワルキューレ
サラキア
センテリュオ
ディアジラソル
パイオニアバイオ
レーツェル
ヴェロニカグレース

①②③④全部が該当した馬は無し
3つ該当はこの2頭のみ。
ウスベニノキミ(予想オッズ9番人気)
パイオニアバイオ(予想オッズ15番人気)

ここは出走馬がどうなるか全然わかんないんでアレですが、この2頭は昨年のモズカッチャンやヤマカツグレースになりえるかもしれませんね。

週中のピックアップはこんな感じで!

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