セントライト記念組は菊花賞で買える?エアレーション馬場を考察!

昨日、中山競馬場で行われた菊花賞トライアルのセントライト記念。

結果は皐月賞→ダービーと王道を使ってきたキタサンブラックとミュゼエイリアンのワンツーフィニッシュ。

さらに、1角から4角までをずっと1番手と2番手で通過してきた2頭がそのままゴールまで逃げ切りのワンツーフィニッシュでした。

ちなみに3着以下ですが
3着 2枠2番ジュンツバサ
4着 1枠1番ウイングチップ
5着 2枠3番ベルーフ
と、見事に内枠の馬が固まってゴール。
前残りの内枠先行決着と、なかなか見応えのあるトライアルになりましたね。

エアレーション馬場の変化を読む

さてさて、以前から連呼しているJRAの馬場改造施策「エアレーション」ですが、開催が始まり5日目のセントライト記念で見事な内枠先行決着の馬場となりました。

これは開幕週はフカフカだったエアレーション馬場が、走る馬によって踏み固められて、いまやっと昔の開幕週のようなパンパンの開幕週馬場になったと判断できる結果です。

開幕週の芝は「内枠逃げ先行有利」はもう古い!エアレーションにご注意ください。
http://umaguri.net/post-78/

この5日目というのがポイント。

先々週の開幕直前には、常総市で鬼怒川の堤防が決壊して大規模な洪水被害のあった、台風18号が猛烈な雨を降らせています。
この雨によって、事前にエアレーション作業をしていた馬場が若干埋められており、5日目にして踏み固められたと予想します。

本番の菊花賞は10月25日の日曜日。
京都開幕から7日目の開催日になります。

もし、この菊花賞までの間に、この台風18号ほどの量の雨が降らなかった場合、おそらく京都7日目の馬場と中山5日目の馬場は、ほぼほぼ同じような馬場になると予想されます。

となると、つまりいつもの差しが決まる菊花賞ではなく、今回のセントライト記念のような展開が再現するのではないでしょうか。[adsense]

北島三郎G1初制覇か!?

キタサンブラックという馬は、過去にトライアルのスプリングステークスを勝ってるだけにトライアルホースと思われがちですが、実は東京でサトノラーゼンを相手に先行して圧勝してる過去があります。

2着のミュゼエイリアンも、過去に毎日杯で差し追い込みが決まりやすい形態の阪神1800mで、先行して勝ってます。

もし、来週の神戸新聞杯で人気馬が人気通りに走って決まった場合、このセントライト記念組が人気の盲点になるのではないでしょうか。

となると、キタサンブラックの菊花賞戴冠も夢じゃない気がします。

北島三郎の馬といえば、急死したキタサンアミーゴ以来の久しぶりに重賞で勝ち負けする馬。
キタサンアミーゴファンだった私としては、今回の菊花賞はキタサンブラックに期待しています。

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何かしら、あなたのお役に立てば嬉しいです。

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