最近ぜんぜんCD買わなくなった話

肩こりがすごくてですね、60分2980円のマッサージ屋に行って揉みほぐしてもらっても次の日の朝にはデフォルト状態にリセットされるという、謎の怪奇現象に見舞われております。
ひょっとしたらこれは、肩こりじゃなくて何か呪いの類なのではないかと勘ぐっております。
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そんな前置きはさておきとして、そういえば最近ぜんぜんCD買わなくなったなーって思いまして、記憶をほじくり返して思い出してみたら、一番最近に買ったCDは3年前くらいに出たLadyGAGAの新譜「アートポップ」でした。しかも買ったくせにほとんど聴いてないというおまけ付き。
そのさらに前の買ったCDはもう何年前か誰かも思い出せない状態。CDじゃなく配信で買ってるんだろって思われがちですが、配信で音楽をCDの全曲買いしたのはスクリレックスの新譜だけ。
ほんとにCDというか、楽曲を聴くためにお金を払うって行為をしなくなってたんですね。自分、これでも何年か前まではアーティストとして曲を作ってCD作って販売してた人間なんですよね。

それが気付けば、ここまで何も買わなくなってしまうとは。日本の音楽業界のCDが売れないっていうCD不況の悲鳴はもはや日本の常識ってくらいまで有名になってるし、CDの売上ランキングにはアイドルが、握手券だの投票用紙だのを付録でつけて売ってるのしかランクインしてないし、パッとみたらもう日本の音楽業界は終わりだっていうのもわかるんですけど、そもそも今まで1枚3000円もするCDが何百万枚も売れてたのが異常だっただけだと思うんす。

CDを買わなくてもネットで曲が簡単に聞けるようになったのがCD不況の原因だとしても、そういう世の中に対応して次のマネタイズできる商法を考えられなかったのが原因かなと。実際、音楽が嫌いになった人が増えたのかというとそうではなく、今でも確実に音楽を好きな人は大勢いるし、CDを買うこと以外にも音楽にお金をかけられる人はいっぱいいるでしょう。
いまは物販に力をいれてるアーティストも多いけど、現場にこれる客も限られてるだろうし限界は近いでしょう。

となるとやっぱりCDに変わる別の商法を考えないといけないんだろなと思っております。

とはいえ、自分は音楽業界で飯を食ってるわけじゃないんで、その別の商法がなんになるのか楽しみに待っておりますわ。

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