阪神カップ2017・遂にイスラボニータ引退ですね!

有馬記念が行われるクリスマスイブの前日、12月23日の土曜は暮れのスーパーG2阪神カップが開催されます!

 

【スーパーG2】ってなに?って方も多いとは思いますが、そもそもGっていうのは賞金グレードのことで、グレード3=G3、グレード2=G2、グレード1=G1ってことでして、この同じグレードの中でも1着賞金額がレースによってすごい差があるわけで、【スーパーG2】ってのは限りなくG1に近い賞金額のG2って意味になります。

 

ちなみに、2017年のG1で1着賞金が一番高いのは、言わずと知れたジャパンカップと有馬記念の3億円でございます。

そして、G1で1着賞金が一番低いのは、阪神ジュベナイルフィリーズの6500万円となります。

 

一方、2017年のG2で1着賞金が一番高いのは何か?

実は意外かもしれませんが、札幌記念なんです!

その額なんと、7000万円!

G1の阪神JFよりも賞金高いんですね~。

 

そしてその次にG2で賞金が高いのが、3月の阪神大賞典、日経賞、9月のオールカマー、10月の毎日王冠、京都大賞典、そして12月の阪神カップで6700万円になります。

 

なかでも、1400mの短距離で行われるスーパーG2は阪神カップのみ。

だからスプリンターズやマイルチャンピオンシップで勝てなかった実力馬たちがこの年末のワンチャン狙いで出走してくるんですね。


皐月賞馬イスラボニータのラストラン!

 

言わずと知れた皐月賞馬、イスラボニータがついにこの阪神カップで引退になるとのこと。

フジキセキのラストクロップとして皐月賞を勝ち、ダービーも2着とクラシックを賑わせてから3年半。

キンシャサノキセキやストレイトガール、サダムパテックやダノンシャンティなどなど、芝ではマイルから短距離の馬を輩出してきたフジキセキが、最後に残した世代のイスラボニータが中距離を戦える異質な産駒が出たと話題になったものでした。

 

気付けばすっかり短距離路線で好走する勝ち切れない馬になってましたが、この年まで頑張って走ってきたのは立派です。

そして、この阪神カップで無事に走り、無事に種牡馬として引退してもらいたいのが陣営の願いでしょう。

 

ということで、イスラボニータは阪神カップでは買いません!!!

 

むしろここは去年のシュウジも勝ってますし、3歳馬から入るレースでしょう。

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前走は休み明けで馬体重+24キロ、大外8枠、雨で重馬場と三重苦で15着。

前走後はまたすぐ外厩ノーザンファームしがらきに戻り、しっかり鍛えられて12月5日に帰厩してるとのこと。

厩舎はあの池江厩舎ですし、ファンタジーステークスで勝った1400mですし、馬主はサンデーレーシングですし、鞍上は去年シュウジを勝たせた川田騎手。

これだけ好走条件が揃ってたらビシッと馬券内にはくるでしょう!!

 

ちなみに、人気どころをみると、イスラボニータはともかくとして

サングレーザーは人気はしてますが夏からずっと使い詰め。

モズアスコットは今年6月デビューで休みなく使い半年で7戦目。

レーヌミノルも秋4戦目でどこまで体調維持できてるのか不安。

と、人気馬に何かしらの不安がある状況。

 

近年の阪神カップはそこまで大荒れは無かったですが、今年は久しぶりに大振りしてもいいんじゃないかと思います!



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